「洋服にさようなら」 進学して給料ゼロ円になる前にやったこと (1)

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 「来週、デートだから新しい服買いに行かなきゃいけないし、

 ブランドの新作欲しいし、

 仕事が落ち着いたらショッピング行きたいなー」

 今年4月に上京して、誘われて行った女子会で聞こえてきた、この久しぶりの“女子会”!

 ギャルにハマって、

 「egg」「Popteen」「JJ」「JJbis」「camcan」「ageha」などなど

 読み漁っていた大学生のころを思い出しました。

    ファッション雑誌の話を私が時々するからか、「里子、ファッション詳しいでしょ?」

   と聞かれることがありますが、

   私はファッションに興味があるわけではなく、雑誌に出ている人に興味があるのです。

 

 正直、ファッションへの関心は、年々激減していっています。

 雑誌もたまに買うくらい。

 ここ数年は、半年に一度、必要に迫られて買う程度です。

  

 何か用事があって、ついでに買うことはありますが、洋服を買うために、わざわざショッピングに行くこともありません。

 ファッションに費やす時間とお金を他のことに使いたいという考えにシフトしていっていました。

 

 それでも、給料がゼロになるにあたって、洋服に関しては見直す必要があると考えていました。

 

 私が大学院の進学を考えた時が33歳。

 もう、年齢的に似合わない服が出てきていました。

 これから似合う服と似合わない服を選別する分岐点にいることは、同世代の友人を見ながら感じていることでもありました。

 

 生活を小さくするためにも、服を買い続けるわけにもいかない。

 でも、ダサいのはイヤ。

 これから一回りも違う大学生と同じ空間で毎日過ごす可能性もあります。

 

 そこで、ファッションコーディネートサイトの「WEAR」を見ながら考え抜いた結果、

 できるだけ、これからも着続けられるシンプルな服を残して、あとは捨てよう。

 小物で時代に合わせようと決めました。

 

メルカリへ

 

 

 今は、「普通過ぎるファッションが逆にかっこいい」とされています。

 つまりは、自分の生き方、見せ方、自信などが大事だという本質を突いていて、

 レベルの高いかっこよさの追求だと思いますが、

 物質的には「普通中の普通」ノームコアの時代でよかった!

 

 

 白シャツ、黒いパンツをはじめ、今、着ている服などは残し、

 毛玉のある冬物、

 伸びたシャツ、

 20代前半で着ていた洋服は捨てることにしました。

 

 まずは、休みの日に押入れを開けて、いる服、いらない服の仕分けを開始。

 洋服を買っていないと思っていた私でしたが、思った以上に大量にありました。

 捨てていないから、そりゃ、ありますよね。

 中学時代に買った服までありました。

 結局、仕分けに何日かかったんでしょう。

 

 

 売れそうな服は、綺麗にアイロンをかけてメルカリで売りました。

 残りはさようなら。

 ゴミの日に出しました。

 今までありがとう。

 

 おかげで、上京する時に送った洋服の入ったダンボールは1箱。

 

 正直、私は休職するに当たって、ファッションにあまり興味がなかったことは、

 お財布にも生活を小さくすることにもつながり、

 いま振り返ると、大きなポイントでした。

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